私が普段脊髄損傷を癒すのに使っているヒーリングについて、紹介していきます。ヒーリングは脊髄損傷の痛みを、緩和させるのに役に立っています。
歩けるようになるまでは、回復していませんが、痛みが軽くなるのには十分役に立っています。
ヒーリングの効果

そもそもヒーリングとは、エネルギーというものを流し、癒していくものです。気とは違い、自分の気を使うものではないのですが、どこからか精妙なエネルギーが流れてきます。
このエネルギーを使うことで、私の脊髄損傷の痛みはかなり和らいでいます。
私の場合は、長時間車椅子に座った後や、オムツの交換をした後に、股関節に痛みが出ます。
そこで1時間弱、脊髄損傷の損傷した部分に対して、ヒーリングしていきます。具体的にはエネルギーを呼んで、手を腰や背中の部分に当てます。すると徐々に、痛みが和らいでいきます。
長期的な効果も

ヒーリングをしていて、脊髄損傷の神経がつながってきているのか、長期的な効果も現れています。
2018年頃は、激痛が走り、死にたくててしょうがないぐらいの痛みが走っていました。しかし自分でヒーリングをしたり、ヒーリングできる人にヒーリングしてもらうことで、神経がつながってきているようです。2021年になる今は、激痛が走ることはめったにありません。
それでも、リハビリをした次の日などには、痛みが出ることがあります。
それでもヒーリングしていると、痛みは和らいでいきます。
ヒーリングの種類

ヒーリングは、さまざまな種類があります。
私が初めて勉強したのは、直傳靈氣という日本で生まれたヒーリングです。大正時代に臼井さんという方が生み出した方法で、病気や怪我に効果があります。
その後、MMSというところのエンソフィックレイヒーリングというものも学びました。こちらはとてもパワフルで、即効性のあるものだと思います。
直傳靈氣もエンソフィックレイヒーリングを学ぶのにお金がかかります。興味のある方は覗いてみてください。

私がやっているセルフヒーリングというのは、無料でヒーリングができるようになります。興味のある方は、私にメッセージを送ってみてください。
ヒーリングはこれからの時代の医療の必須アイテム

ヒーリングはこれからの時代の医療において、重要な役割を果たしていくと思います。もう薬や手術で、その場しのぎの医療というのは時代遅れだと思います。
そもそも、病気や怪我した時は、根本の原因を解決する必要があると思います。ヒーリングとは自己治癒力により、自分の根本にある病の部分を改善していきます。
私の脊髄損傷は、まだ完治していませんが、長時間ヒーリングすれば、何かしらの改善は出てくるのだと思っています。これまで、3年から4年の間ヒーリングしていますので、その間の改善は見られます。
今後、さらにヒーリングし続けていれば、痛みが全くなくなるということもあるのではないかと考えています。
まとめ

私は20年近く前に、アデプトプログラムというエネルギーとつながる講座を受けました。そして、エネルギーを使うようになり、ヒーリングや悩みの解決などをしています。
エネルギーが使えるようになっているので、脊髄損傷以降もそれほど、精神的に落ち込むことはありません。
自分の心臓の近くの血管には傷があり、ステントが入っているのですが、そういったことで不安起きることもあります。しかしエネルギーを自分の不安に対して流し、安心するようにしています。
不安や恐怖、怒りというのは人間ですから感じることはありますが、エネルギーを使って和らげられます。脊髄損傷の人こそ、エネルギーでヒーリングをどんどん使っていったほうがいいと思います。
エネルギーを使えるようになるには、アデプトプログラムという講座を受けるのがおすすめです。お金がないという方は、私がエネルギーとつながる方法もできますので、興味がある方をメッセージをください。
料金は無料です。
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